サポートステーション

数年前、サポートステーションに通っていた。

若者の就職をサポートするための専門施設。

ハローワークのように仕事を紹介するのではなく、専門家が働くことへの悩みを聞いて一緒に解決するところ。国の事業なので無料。

 

当時の俺は数年間ニートを続けていた状態で、バリバリの対人恐怖症。

配送のバイトを1日で逃げ出し、職業訓練校も1日で逃げ出した直後で、最悪の精神状態。

藁にもすがる思いで相談に行った。

 

サポートステーションでは専門の相談員が1人つき1回50分の面談を週1回やる。 

最初にどんな人生だったか話す。

楽しかった小学校。不登校になった中学校。さほど記憶にない通信制高校。半年でやめた専門学校。現在の状況。

対人恐怖症の俺でも非常に話しやすくびっくりした。プロはすごいよ。

話したらだいぶ楽になった。

 

面談を何度かした後、他の利用者と交流みたいなことをする。

俺はこれが嫌だった。ほかの参加者は10代後半くらいの若者が6人と、40ぐらいのおっさんが1人。みんなめっちゃ仲がいい。

 

俺はここでも孤立した。社会になじめず同じ境遇の者たちが集う場でも孤立したのだ。ぼっちの中のぼっち。ぼっちのプロはすごいよ。

 

俺は面談で直訴した。あの交流会に出たくないと。

当然相談員は止める。まずは他の利用者と交流し、人になれた後仕事に就きここを卒業しましょうと。

この時、生まれて初めて思った。

働きたい・・・

すぐハローワークに行き、工場に受かって卒業。

 

後に相談員から「利用者の中にはここが居心地のいい場所になってしまい、卒業が遠のいてしまう人がいるんです」という話を聞いた。難しい問題だなと思ったのを覚えている。

 

そんなこんなで決まった工場は2年以上続いている。時間帯は夕方から夜まで。週5日。

正確にはバイトではなくパートなので有給もボーナスも出る。

 

夏のボーナスの話が出た時、サポートステーションを思い出した。

あの面談がなかったら2年も続けられなかったから。

終わった

来年2月から釘調整禁止ってマジ?

そこらの老人と対等条件で打てってこと?

負けるに決まってんだろ。

 

もう釘読みも、朝から打てる環境も、複数店舗を回れるフットワークの軽さも通用しない。

悪あがきすら許されずに殺される。

嫌な世界だ

恋愛禁止のアイドルが結婚発表したらしい。ひどい話だ。

 

このグループの握手会が嫌い。

異性になれていない人間が、上目遣いで手を握られたら思考回路なんてショートして何も考えられなくなる。体感してしまったら、抜け出せないはず。

そんな人間から金を吸い上げ続けるシステム。残酷すぎる。

アクティブぼっち

最近、過酷な宿題を自分に課している。

内容は「外食する」こと。

 

平日でバイトが休みの日の昼食は必ず外食する。1度行った店には2度と行かない。

一般的な人間にとっては『は?』って感じだと思うけど俺にはつらいのだ。

 

俺には「外食」のベースがない。

友人なんてずっといないから外食とは無縁だった。当たり前のルールがわからないのだ。

 

入店したら勝手に席に着くのか? 店員が案内するのを待つのか?

 

一人の場合はカウンター席が好ましいのか? 空いていればテーブル席でもいいのか?

 

注文制か? 食券制か?

食券制なら店員に渡してから席に着くのか?席に着いてから渡すのか?

注文制なら食べ終わった後、会計はどのようなシステムで行うのか?

 

最初はファミレスから始め、今は個人のラーメン屋を回っている。

 

トラブルにも巻き込まれるが順調に成長していると思う。

注文制のラーメン屋で店員に注文した後、会計時にレジで渡す紙をもらえなくて焦った。

『紙は…紙もらってないよ、会計どうすんだよ。』一瞬絶望したが、他の客の行動を見て学んだ。

まさかレジで自分の食べたメニューを自己申告するとは思わなかった。

 

 

最近は入店から会計までスムーズにできるようになった。

楽しくないけど続けていこう。これは修行だ。

携帯のメモリー全8件で3件が家族。

 

他人率わずか 62% 基準にはかかりません!! 2017年も稼働できます!! じゃねーよ死ね。